週末の過ごし方
土曜日
村役場前の広場で Herbstmärt が開かれていたので、子供と出かけてきました。標準ドイツ語だと Herbstmarkt で、秋の市(いち)という意味。広場に出店が並び、子供向けの人形劇なども上演されます。
小さい村なので出店もそれほど多くありませんが、食べ物に加えて、花、チーズ、蜂蜜などが売られていました。子供は、小学校や学童保育で一緒の友達を見つけて楽しく過ごしていました。
帰宅後、子供と一緒に「不思議の海のナディア」第2話を鑑賞。子供には年齢的に少し早いかと思ったけど、しっかり見入っていたので週一ぐらいで継続予定。
日曜日
午前中は Seilpark Zürich に。
いわゆるアスレチックコースですが、子供向けのコースでも高度が3-5m 程度あります。落ちると命に関わるため、専用のハーネスを装着した上で、常に安全鋼索にハーネスをつなげた状態でコースを回ります(公式イメージフィルム)
初回だったので講習を受けてからの参加。一緒に子供向けコースを回りましたが、良い運動になりました。子供は「また来たい」とのこと。
午後はチューリッヒ空港北側の駐車場に車を置き、積んできた自転車を下ろして空港を一周してきました。約17km。
自転車は写真のように、車の後ろと屋根に合計3台積載して、小さすぎて屋根に固定できない一台をトランクに積んでます。
空港の周りは自転車・歩行者専用道が整備されていて道も平坦なので、サイクリングやインラインスケートを楽しむ人が多いです。飛行機を間近に見られるポイントもあり、椅子を持参してきて飛行機を眺めながら読書する人や、あとは広いコースをインラインスケートでベビーカーを押しながら滑っている人も。
ドイツ語 telc B1 受験
スイス定住許可 (Niederlassungsbewilligung) 申請の準備として、ドイツ語の資格検定試験を受けてきました。
チューリッヒ州在住の日本人は5年間連続して滞在し、かつ一定の条件を満たすと定住許可を申請できますが、その条件の一つが語学力。州が認めるドイツ語検定試験で中級程度 (CEFR B1 レベル) のドイツ語能力を証明する必要があります。私は今年の末でスイス滞在5年になるので、そこで滞在資格を現在の初期滞在許可 (Aufenthaltsbewilligung) から定住許可に切り替えようと考えています。
チューリッヒ州が認める検定試験は何種類かあり、私が受験したのはドイツの公益法人 telc が各地のドイツ語学校に委託して行っている試験です。
これは実施箇所が多く試験料も比較的安いのですが、手続きに時間がかかります。申込締切は試験日の1ヶ月以上前、試験結果の確定・証明書の発行には5〜6週間かかります。また受験の申込みには telc は関知せず、受験者が語学学校に直接申し込む形になります。したがって、語学学校を探すところから始めて証明書を入手するまでに3ヶ月は見込んでおく必要があります。
テスト内容は開示禁止ということで触れませんが、形式に関してはtelc が公開している模擬試験そのままでした。たとえばリスニング問題では1問目は1度しか聞けないが、2問目と3問目は2度放送されるといった点まで同じなので、事前に模擬試験を解いておくと実際の試験の際に問題文を読む手間が省けます。
なお telc の試験は費用が一律ではなく、語学学校が独自に設定できます。チューリッヒ州では 240 CHF 前後が一般的なところ、ドイツだと 120 EUR 程度に設定している学校が多く、交通費を考えてもドイツで受験したほうが安価です。
追記
受験後、約6週間後に試験結果が郵送されてきました。無事合格。
チューリッヒ市の移動観覧車
毎年春になると、チューリッヒ湖に面した広場ビュルクリプラッツ (Bürkliplatz) に移動観覧車がやってきます。午後から深夜までの営業で、夜になると支柱に備え付けられた LED が賑やか。4月末になるとビュルクリプラッツから姿を消して、また別の街に行ってしまいます。
今日はたまたま子供が市内に出てきていたので、会社帰りに合流して一緒に乗ってきました。
チューリッヒのレジャー施設は、恒久的なものではなく移動式のものも多いです。チューリッヒは、一見、美しいけど小さくて退屈そうな街だと感じますが、一年を通して住んでみると意外と変化に富んでいます。
SNSやめました
Google+のサービスが2019年4月2日に停止されるのに伴い、SNS のアカウントを全て消すことにしました。正確に言うと Facebook は数年前にアカウントを削除済みで、Twitter などいくつか他の SNS を Google+ 終了後の移行先として検討したものの、どれも私の生活パターンには合わないということで使用しないことにしました。
今後は、不特定多数に向けた文章はこちらに書きます。
思い返すと、大学生時代には Web 日記と称して公開で日記を書いていました。当時は FreeBSD というオペレーティングシステムを使っていたため、その環境でアプリケーションをインストールしたり設定する際の覚書(なかなか一筋縄でいかない場合も多かった)や、読んだ本の感想などを書き連ねていた記憶があります。
SNS 時代を経て、昔に戻る感じですね。


